あまり話題にもならなくなった。
コロナ騒動、一時的に協力金で、
生活して来たが、待ち受けていたのは、
税金の嵐、次々と襲い掛かる。
所得税が高額なので、
2回に分けたら、延納金が付いた。
2回目の支払い期日の、
少し前に納めたら、
税務署から、問い合わせが、
ん?何だ?なんか間違えたか?
すると、私の書類が少し水で濡れ、
口座番号が滲んで、良く見えない、
はあ?なにそれ?で、用件は?
私が、期日前に納税したので、
延納金に差額が出たので、
お返しするから、口座番号を教えて欲しいと、
幾らですか?100円です。
「・・・・」
いやいや、かなり豪華なキャンピングカーが、
買えるぐらい払ったのに、
まあ、延納金の差額だから、
そうなるだろうが、
次は、市府民税で、1950年代の、
マッカランが買えるお値段、
協力金は、生活費で消え、
残ったのは、税金、税金、
まあ、私も馬鹿では無いから、
税金分は残していたが、
結局は、元に戻った状態での、
現在の究極の客離れ、すっからかん状態、
自営や、商売に理解が無い、勤め人の人達が、
ネットで、何だかんだと書いていたが、
商売など、一時的なお金の問題では無い、
最低、10年、長い目で考えなければ、
一年、二年、今日、明日の話では無く、
10年先を、常に考え、今を生きる。
今回、儲けたのは、協力金を貰いながら、
コソコソ、隠れて営業していた悪党たちだけだ。
そこら辺を税務署さん調べて欲しいのだが、
国税職員が、協力金詐欺では話にならん・・・