流石に、32年物には驚いたが、
ティスティングルームが、
もっと凄い事になっている。
ではご案内を!
その様子が、これなのだが、下は、そのラインナップである。
容器には500mlづつ入っている。
2004~2007年蒸留の物のようだが、
いや、なかなかのラインナップで、
これをBARで飲めば、幾らなのか?
それをブレンドとは、勿体ないような気もする。
いや、これは250£の値打ちを、
確かに越えている。
次は、BARもあったようだが、
これが、BARウォッシュバック
その名の通り、ウォッシュバックが、
そのまま、カウンターになっている。
そこで、飲んだ物が、これまた、凄い、
ヘーゼルバーンの22年
右側が、SAKAMOTOとなっているが、
残念だが、私では無い、別の方である。
仕入れて、オークションで売れば儲かるだろう、
これは、詳しく聞いていないが、10年のようだ。
完全に、宝の山である。
オークションなら、幾らの値が付くか、
オークションなら、幾らの値が付くか、
まあ、これでも足早に進んだ。
スプリングバンク蒸留所でしたが、
これで、終了です。最後に、今では貴重な、
精麦、フロアーモルティングを、
行う、モルトマンの作業を、
独自に動画を貼り付けてみましたが、
思った以上に、大きな音がしますので、
音量の調整をお願い致します。
それでは、一貫体制を貫く、
スプリングバンク蒸留所でした。
END