黄昏ウイスキー  TWILIGHT WHISKY

大阪は京セラドーム前の小さな本格的BAR「BARin」の日記 

いやいや、あれこれおかしいだろう・・・

兎に角、毎晩、暇で暇で、ブログの下書きが、

貯まりに、貯まって仕方ない、

消化出来ていないのに、

もう何度目なのかも解らなくなった。

 

時短営業が、又、始まるのだが、

9時では、BARは完全に無理である。

なので、臨時休業とする予定だが、

おかしいのは、お酒を出さなければ、

 

協力金が多くなるって、馬鹿か・・・

そんなもの、出してないって事にして、

多く貰うに決まっているでは無いか、

又、非認証店も、従えば貰えるような、

 

そこにも払うなら、苦労して認証店の手続きを、

した甲斐が無い、あれこれと、

なんか、おかしいような気がする。

洗練させないと、この協力金の、

 

お金目当てに、開業だけして、

営業もしていないお店の事も、

色々と聞いたが、まあ、それもグレー、

又、働いてもいない従業員を増やし、

 

手当を貰う、これは完全にブラックだろう、

私も、休業の協力金だけは頂いたが、

家賃等の手当て等、他の物は一切申請していない、

協力金だけで、十分だからだ。

 

と、不思議なのは、日本は、ヨーロッパや、

アメリカで起きた事の、必ず後となる。

諸外国を見ていれば、次の手はすぐに打てるはず、

どうも、おかしい、最近はこう思う、

 

弱毒化、ある程度感染者を増やし、

弱毒化を狙っているのでは、

その為の、やってますアピールが、

飲食店の時短要請では?

 

本当に止めたいなら、まず電車を止めないと、

大阪の知事も、病床の使用率が35%になれば、

と、言っていたが、35%になれば、

もう実質は、既にそれ以上になっているだろう、

 

そうなれば、医療関係者の方々の、

負担が大きくなる。

それを考えれば、先手、先手の対策が、

必要なのでは、と、思うのだが、

 

1日の検査数にも限界があるだろうから、

実質には、一日一万人は超えてるのでは、

全ての対応が遅いとしか思えない、

と、度々現れる。東京の飲食店の女性オーナー、

 

コロナの中のジャンヌダルクようになっているが、

インタビューの論点が、いつもズレているよう思う、

協力金は、皆さまの税金ですから、

貰う訳にはいかないので、営業しますって、

 

単なる営業する。いい訳にしか聞こえないのだが、

いや、営業して感染者を増やせば、

救急車や、医療関係者や、宿泊施設等に、

税金が掛かると言う点は考えないのか、

 

視界が狭いような気がするのだが、

まあ、平等性を保つために、

反対論者の意見も必要なのだろうが、

そう言うなら、協力金を寄付でもすれば、

 

とも思う、又、協力金で車を買った。

時計を買ったと、度々やり玉に挙がっているが、

それの何が悪いのか、サッパリ解らない、

使わず、ため込む方に問題があるのでは?

 

消費をすれば、潤う人もいるだろうと、

車を買ってもらった販売店が、

あいつは、協力金で車を買いやがった。

とは、ならないだろう、と、国の政策なので、

 

批判は、基本、国にするべきである。

なので頂いても、消費が大切だと思い、子育て世代や、

コロナで、大変そうな職種の方に、あれこれと、

救援物資的に、色んな物を送り続けている。

 

おかげで税金分が心配になって来た。

協力金は課税対象なので、

全額貰える訳では無い、

その辺りも、あまり知られていない、

 

まあ、日本人なのだから、

日本の政策に従わなければと思う、

別に、戦争に行けと言われた訳でも無い、

嫌なら、別の国で暮らせば良いと、

 

私は思う、私は協力金は頂くが、

還元する事にしている。

えべっさんも、儲け過ぎたので、

えべっさんに、少しお返しすると言う事を、

 

聞いた事がある。

まあ、金は天下の回り物なのだ。

と、言う私は、全く経営者には、

向かないタイプだと思う・・・