黄昏ウイスキー  TWILIGHT WHISKY

大阪は京セラドーム前の小さな本格的BAR「BARin」の日記 

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

タイムリミット

来る6月22日が来れば、 ブログを始めて2年になる。 確か、1日しか休まなかった。 キャンプで、携帯からの発信の仕方が 解らなかったからだ。 そこで、2年続けたと言う事で、 そろそろ、終わりにしょうか、 終わりと言うか、毎日は止めようか、 と、思…

驚いた・・・3

又、驚いた。 今度は何? いや、色々と、 まずは、私がこのはてなで、☆に気付き、 皆様とお話をするようになったのが、 何時だったか、調べた。 何と、昨年の11月だった。 いや、驚いた。 もう、何年か経ったように思っていたが、 まだ、半年、 ええーっ、…

自転車に乗って  靭公園へ

いきなりドン! 晴天!!! 手前は噴水、 以前、自転車に乗ってと言う記事を書いた。 一日行って、4日程に分けて書いたのだが、 ブログを読んだ。多くのお客さんから、 「マスター毎日、自転車で出掛けてるんですね」 と、言われた。 「・・・・」 私も色々…

驚いた・・・2

昨日も驚いた。 今度はある方のブログの記事に、 私によく☆をくれる方なのだが、 お友達とBARに行かれたと、 さりげなく写真を、 ん? んん? ええーっ!! なんじゃこりゃ〜 と、なった。いや〜驚いたカウンターに、 見た事も無い大型の陶器ボトルが、 …

驚いた・・・

金曜日に、「アニサキス」の記事を書いた。 その時、入院したと書いた。 10数年前だ。 その時、看護婦さん達と仲良くなった。 流石に、サービス業どこにい行っても、 誰とでも仲良くなれる。 どうも看護婦さん達の間で、 「あの人は何の職業だろう?」 と…

飲み屋の店主

今日は、私の愚痴と捉えられるなら、 それで良い、又、私の主張として、 取って頂けるなら、それもいいだろう、 少し聞いて頂きたい事がある。 先日、パチンコの事を書いた。 そこにコメントがあった。 私の店を知っている方、 若しくは、来られた方のようだ…

弁当で激痛

激痛1〜5と言う記事を書いた。 書いてる途中で、思い出した。 これが3番目に痛かった。 あれは10数年前、 大阪はミナミの店、 その日は忙しかった。 すると従業員のトクちゃんが出て行った。 暫くするとなんか買ってきた。 裏に行くと弁当が置いてあっ…

魔の巣

これご存知だろうか? 「笑ゥせぇるすまん」 藤子不二雄A氏のブラックな作品なのだが、 これがパチンコにある。 この作品の何が好きか、 それはこの作中に登場する。 BAR「魔の巣」 このマスターが一切喋らない、 寡黙な人なのだが、 原作では一度だけ、…

激痛5・・・・

長くなってしまいまして、 どうもすいません。 それほど悪夢だったのか、 「椎間板ヘルニア」 私は一人、カレーを食べ、 手術の時間を待った。 待つための病室に案内されると、 そこには6人程の男性が、 私はどうも、一番最後のようだ。 最初の患者さんが運…

激痛4・・・・

「椎間板ヘルニア」 ある方の記事で思い出したのだが、 激痛と戦うこと2年近く、 いい病院を見つけた。 大阪は島本町へ 一人車を走らせる左足が麻痺した男、 今から考えると、よく一人で行ったものだ。 着いた病院は凄い人、人・・・ いきなりMRIを、、…

激痛3・・・

「椎間板ヘルニア」 なった者にしか解らない、 想像を絶する痛みだ。 どの神経に当たるかは、くじ引きのようなもので、 当たる神経によって、痛みや症状が変わる。 後から解ったのだが、 私の場合「仙骨」のヘルニアだった。 これは珍しいらしい、 しかし、…

激痛2・・・・

ある方の記事でこれを思い出した。 「椎間板ヘルニア」 10年程前だ。 始まりはこうだ。 車のシートを少し調整した時、 左足にピリッとしたものが走った。 な、何だ?それから暫く経ったある日、左足に又、電気のようなものが、 それが段々と痛みに、 そし…

激痛・・・・

大阪市の職員の刺青野郎が100人・・・ 「・・・・」 橋下市長に意味不明な質問をした女性記者・・・ 「・・・・」 選挙とは民意であり、決して王様を決めるものでは無い、 駄目だこれを書くと止まらなくなりそうだ。 と、思っていたらある方がこの事を記…

酒通信 アメリカーノ

「アメリカーノ」 アメリカ人と言う意味だが、 これはイタリアのカクテルなのだ。 本来はこう作る。 「スウィートベルモット」と「カンパリ」 と、言っても解らない方も居られると思うので、 ご説明を、 ベルモット、これは元々はワインだ。 そのワインに色…

伊藤さん家のホーム・バー

去る5月13日(日) 当店常連氏の伊藤さんの自宅に招かれた。 伊藤さんは BAR通でもあるが、 シングルモルトの愛好家で、 コレクターでもある。 そこでキッチンを少し改造され、 ホーム・バーを作られた。 そこに招待されたのだ。 流石に凄いラインナッ…

ブドウ液・・・

この前「円谷幸吉」氏の事を書いた。 その氏の遺書の中に「ブドウ液」と書いてあった。 「ブドウ液」とは? するとある方がコメントで山ブドウの液があると、 え、??? 調べた。あっさりとあった・・・ いやあるわ、あるわブドウ液、 ジュースと呼ばず「ブ…

70年

駄目だ、記憶の連鎖が止まらない、 高田渡さんや、寅さん、円谷幸吉さん 色んな事を思い出した。 すると、禁断の記憶が・・・ 1970年大阪万博 エキスポ70、 こんにちわ〜、こんにちわ〜・・ 私は当時7歳、 父母や姉が、私が喜ぶと何度も連れて行かれ…

記憶の連鎖

他の方のブログの記事を見て、 ある事を思い出し、 その事を書いて、又違うある事を思い出す。 と、言う記憶の連鎖が続いている。 今度は何だ? ある方のブログで兄を思い出し、 兄と言えば「フーテンの寅さん」 そして兄と言えば自衛隊、 兄はずっと自衛隊…

自衛隊に・・・・

今日は「母の日」 確か、山頭火の句に 「うどん供えて・・・」 と母を思う句があったような、 母と言えば・・・ この前、兄の事を書いた。 書いている時、ある歌を思い出した。 兄は何故か、潜水艦に乗りたくて、 自衛隊に入りたがっていた。 それを母がから…

恍惚の人

この前、「有吉佐和子」さんの事を書いた。 知らない人、知ってる人、 様々だったが、コメントが多かった事に驚いた。 実は、私の母が「有吉佐和子」さんの ファンだったので、幼い時から、 私は知っていたのだ。 1966年だっただろう、 「紀ノ川」 映画…

家の周り

連休だからと言って、 何をするでも無し、 上の娘はバイトで、夜中に帰り、 下の娘もバイトで、早朝に出て行く、 私も当然、いつもと同じく仕事、 連休最後の日曜、 ドックランにでも行こうかと、 が、雨・・・・ 昼過ぎ、雨も上がり、 天気に、そこで近所に…

これ知ってますか・・・

この間録画していたドラマを観た。 「悪女について」と言うドラマだったのだが、 原作が「有吉佐和子」さんだ。 和歌山出身の女流作家 「紀ノ川」等を書いている。 まあ、ドラマはそれなりだったが、 「有吉佐和子」ん? と、言えばかなり前、 「笑っていい…

パチンコでパニック・・・

あんまり人には言わないのだが、 20年以上前から、 少しパニック症候群が出る事がある。 故に旅行が苦手なのだが、 電車、飛行機、フェリー、長距離バスが駄目だ。 地下鉄にも弱い、 電車は環状線なら、 少し乗れるのだが、 数年前、梅田にウィスキーの試…

渡し船 千歳

渡し船の事を書かれている記事を見た。 我が町大正区は両側を川が流れ、 島のようになっている。 それ故に、数か所の無料の渡し船がある。 これは川を海運業等の中型の船が、 多く運航するので、 橋を造るなら、 かなり大型の物を造らないと、 下を潜れない…

気になるお店

最近、大阪は西区の九条界隈を徘徊しているのだが、 気になるお店がある。 以前は人見知りが激しく、 知らないお店にあまり入る事は無かったが、 このブログのお蔭でどんなドアでも開けるようになった。 そこで、これ! そうカレー屋さんなのだが、 これなの…

この前、「寅さん」の話をした。 私が「寅さん」の歌「男はつらいよ」 の2番を聞くと涙が出ると話したが、 それには訳がある。 私には兄がいる。 驚かれるだろうが、 年が16才程離れている。 魚釣りが好きで、バイクが好きで、 私に多大な影響を与えた人物…

ロボットの話

GW中何かと多忙に付き☆及びコメントが返せない事があるかと、 ご了承下さい・・・ それで今日は短めに、 ブログ友の方の記事に 「ロボット工学3原則」 と言うのを見た。 簡単に言えば、ロボットと人間との関係なのだが、 本当にあるのかと、 なるほど、そ…

書くことを探す・・・・

何故か、あまり書く気にはならなくなった・・・ 早く言えばスランプのようなものなのだが、 別に書く事が無い訳でも無いのだ。 気が向かない、 まあ、いつもの怠け病と、 このブログと言うものを、 書いているのか、 書かされているのか、 よく解らなくなっ…

娘の災難・・・3

娘のストーカーの正体が解った。 近所でも有名な変態男だった。 30を過ぎても仕事もせず、 親が養っていた。 しかも、その親も生活保護を貰っているようだ。 完全に頭に来た。私も娘も税金を払っている。 私達が税金を払い、変態男を養っているのと同じだ…

娘の災難・・・2

以前にもこれは書いた事があるのだが、 上の娘がストーカーに、 警察に相談しても、らちが明かない、 そこで、お金を使い自衛を、 ある日、事が起こった。 夜、娘がバイトの帰り、 手を引っ張られ、暗闇に連れ込まれた。 娘は抵抗して、難を逃れた。 そして…