相澤冬樹氏の大スクープの事を、
記事にした。いつもの如く、
何の変哲も無い、拙い文章だが、
最後の一文を、こう添えた。
「私は、この日本と言う国が好きで、
日本国民である事に、
誇りを持っている。
その気持ちが揺るがないような、
国であって欲しいと、
ただただ節に願う・・・」
私自身は、言葉では無く、
言霊のつもりで、素直に書いた。
すると、相澤氏に、
届いたようで、ヤフーニュースに、
私の事を取り上げてくれた。
しかも、その記事のURLまで、
貼って頂いた。
丁度、その日の前の夜、
私のジャーナリストの、
従弟が、帰阪し、
完売、完売の、週刊文集を、
駆けずり回り、私に読ませようと、
孤軍奮闘し、手に入れてくれた。
相澤氏を連れて来てくれたのも、
私の従弟だ。
その縁で、私が記事に書き、
それを相澤氏に取り上げて頂き、
多くの方が、このブログを尋ねてくれた。
全ては、その従弟からの始まり、
人は繋がって行く、
その人と人の繋がりを最も大事にするのが、
日本人であると、私は固く信じている。
繋がっているから故に、
悪は、悪で自分に跳ね返り、
善は、善で自分に届くと、
私は思う、いや、そうでなければ、
いけない、そういう国で、
なければいけない、
が、無力な私には、
大した事も出来ないが、
まずは、目を背けず、
耳を傾ける事が、
肝要であろう、そして、この件に関しては、
生涯一記者の、相澤氏をおのおのが、
おのおのの出来る事で、
応援するべきでは無いだろうか、
私も常に生涯一バーテンダーでありたい、
と、思っているが、バーテンダーである前に、
勿論、日本国民であり、
その日本は私の祖国である。
その、祖国日本が、全世界に、
子供達に、孫達に、未来永劫、
自慢出来る国で、あって欲しいと、
節に願う・・・
最後に、お亡くなりになった。
赤木さんのご冥福を祈ると共に、
私と同じ歳頃だった事に、
得体の知れぬ切なさを感じた。
そして、私が書いた一文を、
言霊と言うのなら、
この手記に綴られた言葉達を、
一体何と表現するのか、
私には解らない・・・
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