赤いドアは、グレンファークラスと同じだが、
こちらの赤は、少し薄いように思うが、
これは、これで感じが良い、
では、ウェアハウスの方へ、
天井が低く、伝統的なダンネージ式だが、
面白いのは、上は床がコンクリートのようだが、
下は、土間になっている。
しかも、一段だけのようだ。
この辺りが、量より質に転換したと言う、
象徴のような気もする。
では、最後に、ショップとティスティングルームの、
方へ、このドアだと思うのだが、
1990の32年が、850£=127,500円、
他の蒸留所と比べれば、お安いが、
高い・・・それが、
それよりも、高そうな物が、
さあ、どうでしたか、宝酒造さんが、
所有する。トマーティン蒸留所、
最後に、1976年蒸留の46年物、
正確には12月蒸留なので、45年のようだ。
END