では、ティスティングルームの、
扉を開け、中に入ってみよう、
さて、今回は、どういうティスティングなのか、
楽しみである。
流木の照明器具が素敵だ。
同じような物を作ってみたい、
いやいや、そんな話では無く、
ティスティングへ、
左から、ニューメイク、ニューポットで、
次がフランス向け110年、そして18年、
12年のノンチルフィルター、
濾過していないと言う意味、
次の13年が蒸留所限定1000本の、
1STバーボン樽3樽のカスクストレングス、
加水、水を混ぜていないので度数が高い、
最後が13年のディステラリーリザーブ
コレクション 1STフィルオロロソバット、
なるほどですね、シェリーの樽だけの熟成、
バーボン樽だけの熟成と、
分けて試飲が出来ると言う、
蒸留所ならではですね、
後は、ショップのようだが、
この建物が、ショップなのだが、
どれが、ショップの画像なのか、
多分、この辺りだと思いますが、
まあ、慌てずに続きは、
又、明日と言っても、
そんなに画像は残って無いのだが・・・
つづく・・・
※お知らせ
蔓延防止措置に伴い、
1月27日~2月20日の間、
臨時休業とさせて頂きます。