黄昏ウイスキー  TWILIGHT WHISKY

大阪は京セラドーム前の小さな本格的BAR「BARin」の日記 

酒通信 スコットランドだより 48 フランス売り上げNO1 中編

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では、ティスティングルームの、

扉を開け、中に入ってみよう、

さて、今回は、どういうティスティングなのか、

楽しみである。

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流木の照明器具が素敵だ。

同じような物を作ってみたい、

いやいや、そんな話では無く、

ティスティングへ、

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左から、ニューメイク、ニューポットで、

次がフランス向け110年、そして18年、

12年のノンチルフィルター、

濾過していないと言う意味、

 

次の13年が蒸留所限定1000本の、

1STバーボン樽3樽のカスクストレングス、

加水、水を混ぜていないので度数が高い、

最後が13年のディステラリーリザーブ

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コレクション 1STフィルオロロソバット、

なるほどですね、シェリーの樽だけの熟成、

バーボン樽だけの熟成と、

分けて試飲が出来ると言う、

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蒸留所ならではですね、

後は、ショップのようだが、

この建物が、ショップなのだが、

どれが、ショップの画像なのか、

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多分、この辺りだと思いますが、

まあ、慌てずに続きは、

又、明日と言っても、

そんなに画像は残って無いのだが・・・

         つづく・・・

※お知らせ

蔓延防止措置に伴い、

1月27日~2月20日の間、

臨時休業とさせて頂きます。