秋雨が少し落ち着いたのだが、
相変わらず暇なのだが、
忙しくは無いと言う感じで、
時間が大幅に空くような事も無い、
夏は過ぎ去った感が強い、
秋の訪れを、肌で感じる。
そんな秋の夜長に、
夏の思いが過ぎる。
夏には、いつも振り返る。
本がある。炎の詩人、
出身である。
何か供養めいたもので、
毎年、読み返す事が多い、
これも、同じくこの時期に、
読み返す事が多い、
なので、今回、
これを手に入れた。
「新堕落論」
いやいや、これは漫画だ・・・
で、案の定、
一瞬で読み終えた。
又、何か探そう・・・