ネットに上手く繋がらず、
長い間大苦戦しながらも、
書いているこのブログなのだが、
さりとて、尋ねる人もおらず、
書く事の意味を自問自答している最中、
驚愕のニュースが、
「ボブ・ディラン」
驚いた・・・
この受賞で音楽が根底から、
持ち上がり、
文学賞の範囲が大きく広がった。
是非!「中島みゆき」さんへ!
かの「谷川俊太郎」氏も、
日本を代表する女流詩人は、
「中島みゆき」さんであると、
言い放っていた。
30年程前の確か「鳩よ!」と言う雑誌だったと思う、
それから、私は中島さんを詩人と言う目で聞く事が多くなった。
が、谷川さんの詩に
「おちんちんは とがってて
月へゆく ロケットそっくりだ
とべとべおちんちん・・・」
なるものがある。
まあ、それは置いておいて、
「ボブ・ディラン」
連絡が取れないようだが、
是非、受賞して頂きたい、
賛否両論はあるだろうが、
ノーベル文学賞と言うより、その事で、
歌詞を詩に昇華させたと言う功績が大きい、
と、私は思う・・・
秋の夜長、ゆっくりと聞いてみよう、
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