驚く事が多い、エディンバラの新星、
ホリールード蒸留所、
ウイスキーの最先端を走っている気でいたが、
何の、何の、完全な周回遅れ、
既にスコットランドは、思った以上に、
先に行っている事が良く解って来た。
しかし、どんなウイスキーが、
出て来るのだろう、
樽を説明する模型のようだが、
その樽なのだが、それも、
色々と、実験的な事が行われているのか、
詳しくは、説明を受けてはいなのだが、
色んな国の樽が使用されているようで、
ポルトガル、スペイン、アメリカ等と、
書かれている。次は別の蒸留所でも、
やっているが、
JAPANと書かれているので、
日本酒の樽だろうか、
上部に、KYOTOと言う文字が、
では、京都の日本酒と言う事か、
いや、この蒸留所は、今まで見た中で、
最も、革新的で、実験的である。
様々な事柄で、新しい試みを試している。
なので、ボトルのラベルの書き込み多い、
研究レポートのようなラベルである。
難解なのは、どうも重力の数値等も、
記載があるようだが、意味が解らない、
なので、今日はここまでで、又明日!