山岳地帯の蒸留所、ダルウィニーを、
働く、当店の若き常連氏、
ケイスケ君、次はテイスティングルーム
これは、かなり昔に使われていた。
モルトミル、粉砕機だが、
かなり貴重な物のようだ。
他にも、古いスピリッツセーフの展示も、
こういう風に、蒸留所は新しい設備に取り換え、
常に進化している。なので、同じもので、
全く同じものを造っている訳では無い、
年代で味わいが変わるのは当然である。
これは面白い、ウイスキー造りの工程が、
模型になっている。
次は、BARスペースで、
テイスティングのセットが並んでいる。
またもや登場、ハンドフィル、
樽から、直接ボトリングする物だが、
ダルウィニー12年のようだが、
120£なので、¥18,000-
今回は、何を飲んだのか、
詳しい説明は無かったが、
やはり、蒸留所のテイスティングルームで、
こういう風にの物は美味しさが倍増しそうだ。
色々と、売られているようだが、
今回は、お土産は頼んでいない、
これで、山岳地帯の蒸留所は終わりですが、
このワームタブは残して欲しい・・・