スコットランドはキースの街に、
出掛けた。ケイスケ君だが、
目的は、勿論蒸留所見学、
なのだが、ここは非公開
２０００年初頭、普通に飲めたウイスキーだったが、
その後、生産が停止し、ボトラーズ以外、
オフィシャルは、手に入らなくなった。
青リンゴのような香りと言えば、
そう、グレンキース
なのだが、非公開なので、
見れる範疇だけのほぼ盗撮、
中には入れません。
シーバスリーガルの供給用だが、
最近、オフィシャルも復活しているが、
まだ、購入はしていないので、
勘違いなさらぬように、
いや、今の現状では、
年末ジャンボか、ロト７でも、
当たらない限り、買いたいウイスキーを、
全て網羅する事は不可能である。
値段も数も桁違い、凄い事になっている。
２０年程前の、平和だった日々が、
懐かしい、又、覚えても、覚えても、
日々、先に行くウイスキー事情、
毎日、毎日、平均4～5時間は、
ネットを徘徊しているが、
全く、捕え切れていない、
私らでさえ、この状態、
一般の飲み手の方も、
あまり、深入りすると、
完全な底なし沼ですよ、お気を付けて、
Take IｔＥasyを忘れずに、
そして、グレンキース蒸留所を、
後にして、本来の目的に、
行きましょう、グレンキースも、
見学できるようになれば良いですね！
が、しかし、ミニチュアのボトルだが、
一本、かなり前のグレンキースがある。
しかも、非売品、
麒麟麦酒株式会社となっている。
これが、いつ頃の物なのか、
一度、連絡を入れたのだが、
古過ぎて、当時の担当者の方々が、
退職されていると言う事で、
詳細は、解らなかったが、
どうも、試供品のようだ。
これで良かったら、少しお出ししますよ、
どうですか？
１２月２４日（金）と１２月２５日（土）は、
クリスマスプレゼントとして、
ご来店の方にもれなくミニワインを、
プレゼント致します！
