残念ながら、殆どが撮影禁止の、
アバフェルディ蒸留所だが、
これ、いつも思うのだが、
ウイスキーの資料等では、
公開しているのだから、
別に、撮影禁止にしなくとも、
良いのではないのかと、
私は思うのだが、何か事情があるのだろう、
外から、かろうじてポットスチルが見えている。
が、これで蒸留棟は終わりです。
後は、ウェアハウスと、ミュージアム、
ショップの方へ、ご案内します。
これ、ウェアハウスかと思ったが、
違うようだ。どうもティスティングルーム、
みたいだが、と、連絡を入れると、
これ、ウェアハウスですと、
展示用のウイスキー等も置いているようだ。
どうも、ウェアハウスぽく無いのだが、
アバフェルディの特徴は、発酵の時間が、
少し多めの72時間、NHKか・・・
これは凄い、かなりの年代物、
オールドボトルファンなら、
喜ぶだろうが、生存率はブレンディドなので、
多分、ほぼ0だろう・・・
年代別の展示のようだが、
アバフェルディは?と、
言いたくなる。かなりのデュワーズ推し、
画像が多くなったので、今日はこの辺で!
つづく・・・