何をやってるのだか・・・
まあ、元々目的が無いのだから、
暴走するのは、仕方ない、
で、メディアも煽るだけ、
煽り、暴徒化すると、
又、取材、釈迦の手のひらの、
孫悟空では無いか、
大体、ハローウィンなのか、
ハロウィンなのか、
まあ、それは良いのだが、
しかし、暴徒化に関しては、
大阪人としては、
なーにも、言えない・・・
30年以上前の、
あの球団の優勝の時、
私も大阪ミナミの繁華街に居たが、
まあ、ここでは書けない、
地獄絵図のような事に・・・
まあ、それも良いのだが、
このハロウィンなるもの、
最近は、メディアも言い出したが、
古代ケルト人の宗教的な行事で、
日本のお盆と良く似ている。
のだが、死に関する考え方も、
日本人の輪廻転生と、
良く似ている。
何故知っているのかって?
まあ、数冊の本を読んでいるので、
では、無く、
このケルト人の言語が、
ゲール語、これを、毎晩見ているのだから、
多少は詳しくなる。
そのゲール語なるものが、
これなのだが、
私が毎晩、説明しながら、
注いでいる。
その名前の表記は、
殆どがゲール語である。
グレンフディツク、
グレンは谷を意味する。
フディックは鹿、
なので「鹿の谷」
グレンリベットは、
「静かなる谷」
と、なる。
で、マッカランだが、
以前は「聖コロンバの丘」
と、訳されていたが、
今は「宣教師フィランの平原」
他には、カリラは、
「アイラ海峡」
ボウモアは、
「大きな岩礁」
まあ、私が言わなくとも、
このネットで調べれば、
幾らでも、解ります。
細分化はされるが、
そのケルト人の、
子孫が、スコットランド人、
日本とは、関わりが深い、
幕末、龍馬の後ろに、
グラバーありの、トーマス・グラバー、
氏もスコットランド人、
日本の近代化に、
大きく貢献されている。
他にも、スコットランドの、
技師達が、日本の灯台や、
近代建築を多く手掛けている。
まあ、書き出したらキリが無い、
話を戻すが、
その古代ケルト人の宗教的な、
行事が、キリスト教などで、
形を変え、世界に伝わり、
で、日本では仮装パレードのようになっているが、
多分、そんな事を知っている。
若者は少ないだろう、
しかし、ケルト人の行事ならば、
本来、私達が、
何かしなくては、
と、思いつつも、
変態仮装行列は終わった・・・
COCKTAIL
WHISKY
CRAFTBEER
OSAKA TAISHO-KU
TAISHO STATION
KYOCERA DONE BEFORE
SMOKING OK
BAR in