音楽主体の「HITOHIRA」と言う店を、
オープンさせてから、
大阪を代表するミュージシャン、
「憂歌団」の木村さんの偉大さを、
再確認した。
ふらっと来て、
ふわっと弾いて歌い、
さらっと帰る。
なんか飲んだくれのイメージが強いが、
これが本来の音楽なのでは無いだろうか、
設備がどうの、マイクがどうの、
ギターがどうの、
そういう人は結局何もしない、
そういうものなのだが、
しかし、こういう風になるには、
生き方から全てを変えなければ、
今更無理か・・・
お会いした事があるが、
何とも気さくな「いいよ!」と言う返事が、
実に印象的だった。
これからも是非頑張って下さい、
ロックでは無く、パンクでは無い、
生き方は正にブルース・・・
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