働かない若者が居る。
しかし、彼らに言わせたら、
自分に合った職場が無いと、
自分が合わすと言う発想が無い、
私の店にも色んな人が来る。
しかし、その都度、
この人は、この話し、
又、この人にはこの話し、
興味はそれぞれに違うので、
当たり前なのだが、
初めてウイスキーを飲む人に、
シングルカスクを説明しても解らない、
又、若い人でもよく知っている人も多い、
そんな人にウイスキーは麦で・・・
等の話しをしても、
下らないだろう、
その人、その人に合わせた話を選んで、
話しているのだが、
プロとしては当然の事だが、
そういう事も解らない、
しかし女性が来ない、
イケメンが来ないと怒鳴られても、
商品は女性や、イケメンでは無いので、
どうする事も出来ない、
手に負えない、
そんな状況の中でも、
それではいけない、
この「大正区」によその町の人が、
来てくれなくなると、
商売を度外視して、
私は注意し、頑張っているのだが、
それを逆に好き勝手やってるように思われる。
何故なら、その人の物を見る目の位置が低い、
あいつはどうだ。こいつはどうだと、
人の事を言う人は多い、
確かにそう言われても仕方ない人も多いが、
本当の真意まで、解る人は少ない、
この安い物が正義で、
高い物は悪と言われる町で、
高級酒を扱う難しさは伝わらない、
あくまで私は商売と言うよりかは、
挑戦だと思って続けている。
そこに生きがいを感じる。
働く喜びなのだが、
それは、その仕事を掘り下げないと、
感じれない境地なのだろう、
その前で放り出す。
今回も新しい店で働きたいと言う若者が居たが、
二日で辞めた。
その理由もline・・・
長い文章だが、
自分はイケテルと思っているようだが、
支離滅裂で何も解らないが、
必死で自分を正当化しようとしているようだが、
辞めた時点でその主張は通らない、
そして、その事により、
どれだけの人に迷惑を掛けているか、
全く解っていない、
1対1理論、その子には私しか見えて無いのだ。
で、line・・・
論外なのだが、
今はそういう時代でもある事も確か、
故に私達もその時代に合わさないと、
いけないのだろう、
しかし、あくまで自分を見失わず、
流され無い事も肝心なのだが・・・
↓ 読んだらクリックお願いします!