やっとメジャーなウイスキーの、
登場である。シングルモルトの、
大リーガー、まあ、こういうのも、
良いだろう・・・
1963年、人々の反対、誹謗中傷を無視し、
世に放った。元祖シングルモルト、
グレンフィデック、
時は、昭和38年、日本では逆に、
銘打って、水割りの普及に乗り出した。
と、もう一つは、私が産まれた。
まあ、それは良いのだが、
現在は、かなりマイルドになっているが、
元々飲みやすいウイスキーだが、
オールドボトルになれば、
薫香、スモーキーを感じる。
そうなると水割りでは、少し抵抗があるだろう、
しかし、1963年以前の、
日本の映画を観れば、
ストレートでウイスキーを、
飲んでいるシーンが多々ある。
63年、以前はストレートで、
以降から、徐々に水割りになった事が解る。
話を戻して、この蒸留所見られた方も、
多いとだろうが、まあ、そう言わず、
中に入ってみよう、
まずは、マッシュタンの辺りから、
お湯を入れるので、
必ず、画像が曇る。
そういえば、いつもは、ウェアハウスから、
始まる。逆再生バージョンだが、
ウェアハウスの見学はOKだったのだが、
撮影は、全面禁止だったようだ。
何故だろうか?フラッシュ?
まあ、仕方ない、では次へ
これ、私がお願いして、扉を撮影して、
欲しいと、いや、蒸留所の扉は、
実にカッコいい、良い感じである。
それでは、中の様子を、
かなり画像が多くなって、
私のPCも重くなって来たので、
申し訳ないが、続きは、
又、明日と言う事で・・・