時短解除のタイミングだが、
まあ、私がここで書いたところで、
なのだが、少し良くなったから、
すぐに解除は止めて欲しい、
が、その分、不公平が出ないように、
規模や、売り上げに応じた協力金、
その協力金が無い、職種への配慮が、
大前提である。
少し良くなった。時短解除、
又、悪くなった時短要請、
これに、昨年から振り回されている。
まあ、仕方ないのだが、
食品を扱うお店は、
多分、同じ意見だろうと思うが、
BARとは言え、生鮮食品、
フルーツ等も扱っているが、
ほぼ、廃棄している。
が、来られる人は、こういう状態でも、
開いていると100%出来る状態だと、
思われている。
今も、仕入れをセーブしているが、
何とか100%に近い状態に、
持って来ているが、
これが、解除となると、
一気に仕入れなければならないが、
仕入れたは、又、時短要請となると、
廃棄と言う事になるのと、
自分自身の体も対応が出来ない、
なので、焦らず、慌てず、
じっくり考えて、見極めて、
旗を振って頂きたいと言う、
私の意見である。