表の明かりを消して、
自粛閉店にし、店の中で待機する日々、
一時災害、二次災害、三次災害まで、
来ているような、人も居なく、
街も暗くなれば、
次は犯罪が多発するような、
気がするのだが、
日本人は秩序を守る人種、
無法地帯のようにはならないと、
思うが、一抹の不安がある。
そんな時、10代の頃、
良く聞いた。あるバンドが、
頭に浮かび、調べると、
やたらと露出度が多い、
と、思えば40周年だったのか、
意味なき不満を共感したあの日、
懐かしい、と、ネットを見ていると、
何だ?これ?えっ!おお!
極わずかな一部の人には、
爆発的に響くだろう、
伝説の日本のパンクバンド、
亜無亜危異 アナーキー、
無政府状態と言う名で、
強烈なインパクトを残した。
のちのブルーハーツ等にも、
大きな影響を与える。
そのアナーキーが40周年で、
ウオッカを販売しているでは無いか、
アナーキー、ノット・サディスファイド82
どうも、スピリタスのようだが、
アルコール度数、82℃
かなり前に予約を入れていたのだが、
今、普通に売られていた・・・
96℃のスピリタスが、消毒用アルコールとして、
品薄になり、これも注目されている。
さあ!40年の時を越え、
今、正にアナーキーの時代が・・・
ノット・サディスファイド
そう、納得がいかない・・・