歴史の事を書くと、アクセスは下がる。
お客さんは来ない・・・
そこで、
少し一息・・・・
先日、
何だか忙しかったが、
後半、電話が鳴った。
えらく丁寧な話し方なのだが、
若い女性のようだ。
暫くして幼い顔をした女性が二人、
店を間違えたのか、
可哀想に・・・
と、思ったが、
逆に店を間違えてそれで電話をしてきたようだ。
ん?
ウイスキーとカクテルを覚えたいので、
「・・・・」
ま、まさかこんな若い女性が・・・
聞くとバーテンダー見習いで、
勉強中だと、
な、なるほど、
がぜんやる気が、
しかし飲めるのか、
と、恐る恐る、が、
つ、強い・・・
面白くなり、次々と出してあげた。
と、言うか又やってしまった。
が、それでいいのだ。
こういう子達が色々と覚えてくれて、
知らない人達に教えてくれれば、
それはそれで良い事だ。
しかしこんな若い女の子に、
BARで「それは違いますよ」と言われたら、
暫く立ち直れないだろう・・・
しっかり覚えて下さい、
地元の子なのだ。
応援しよう!
↓お手数でなければ押して下さいね!
にほんブログ村