先日、誕生日の夜、
覚えてくれた方々が、
尋ねてくれた。
そんな時、次女が紙袋を持って入って来た。
改めて見ると、大きくなったものだ。
この店を始めた時は、
確か5歳、
前の店の時は、産まれたばかり、
そんな娘が、たまに手伝いに来てくれるようになるとは、
月日は百代の過客にして・・・
「どうした?」と聞くと、
誕生日のプレゼントを持って来たと、
何も長続きしない娘が、
誕生日は覚えていてくれたのか・・・
ギターも、テニスも、サーフィンも、
私の真似をして、
バイクも、
願わくは平凡な生き方を望む、
紙袋に靴が入っていた。
その日は忙しく、
気付かなかったが、
次の日、開けてみると、
箱に紙を張り、
Dear・・・親愛なる・・・
これも私がよく使う言葉、
そこに、一通の手紙が、
以前、私が足が痛いと、
言った事を覚えていてくれたようだ。
そして、頑張り過ぎないようにと・・・
う、ううう〜っ・・・
字が・・・
汚い・・・
追伸 娘へ
私がこういう仕事ゆえ、
たまにしか会う事が出来ませんが、
いつも心配しております。
元気でいるか・・・淋しくはないか・・
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