黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の小さなジガーBAR「BARin」の日記 

Don't Let Me Down

民放は何をしてるのだ。

テニスのUSオープンの決勝戦が観れない、

まあ、放映権の問題なので、

仕方が無いのだろうが、

 

 

で、朝から、ネットをチェック、

が、え?・・・

信じがたいニュースが、

当日の昼ごろにやっと、

 

 

全貌が掴めて来た。

大坂なおみ選手優勝!

が、表彰式で、大ブーイング、

何故だ・・・

 

 

次の日、日本のTVの放送では、

審判へのブーイングとだけを、

清まして、全ての局が放送していたが、

はあ?誰も怒らないのか?

 

 

例えそうであろうと、

表彰式を台無しにしている。

自分達の思いどりにならないからと、

言って、することでは無いのでは?

 

 

と、私は思う、

国民性か民度の低さか、

これは、一つ間違えれば、

人種差別と取られても、

 

 

致し方ないのでは?

まさかの表彰式に、

愕然とした・・・

怒りが沸点を遥かに越え、

 

 

悲しみで満ち溢れた。

若干二十歳で一人コートに立ち、

闘った女の子を泣かすとは、最低で、最悪、

そこは大人なら、我慢すべきでは無いのか、

 

 

が、まあ、そんなブーイングをするような、

人間には、闘う勇気も無く、

バッシングを受けるような、

状況になるような事は決してしない、

 

 

故に、痛みが解らない、

祝杯の昼からビールが、

一瞬で不味くなった。

 あの絶対王者に、

 

 

果敢に挑んだのだ。

そこに立つ事にどれだけの努力が必要か、

ただ単に 私が言うのは、マナーの問題である。

ラケットをへし折る。

 

 

ラケットのせいでは絶対に無い、

テニスは、紳士、淑女のスポーツ、

私は、だからテニスが好きだ。

なのに、晴れの舞台で、大ブーイング、

 

 

最低の行為では無いのか、

まあ、いくら言っても、そういう人達は、

そういう人達なので仕方ないのだろう、

ましてや、そんなブーイングは、

 

 

痛くも痒くも無いのだ。

泣いてはいけない、プレイヤーとして、

何も間違ってない、反則もせず、

正々堂々と闘ったのだ。

 

 

 何かを成しえるには、

強靭な精神力がいる。

それを私は、幕末の志士から、

多くを学んだ。

 

 

流されず、媚びず、

自分の思う道をただひたすら、

歩けば、それで良い、

テニスと言う、スポーツのルールを守り、

 

 

勝ち得た勝利だ。

それを何故、悲しみの涙を流させる。

私も、先人に習い、

敬意を払う意味で、

 

 

BARとしてBARと言う道を歩いている。

先日も、焼酎が無いと、

怪訝な顔をして、帰られた人が居たが、

なら、ある店に行けば良いだけの話、

 

 

私が、あなたに用事が無いのだ。

BARと書いてる店には、

全て焼酎が置いてあると言う、

変な固定観念が無くなれば、

 

 

又、来れば良い、

小さい話だが、私には向上心がある。

だから、常に外を見ている。この小さい町では無く、

少しこの町を離れれば、レベルの高い、

 

 

凄い品揃えのBARは幾らでもある。

そこに、追いつけ、追い越せ、

では無く、ただただ同じ土俵に、

ただただ、同じコートに上がりたいだけ、

 

 

だから妥協せず、店はボロでも、必死にやっている、

それを、何年やっても、引きずり降ろされる・・・

BARとしては何も間違っていないと、思うのだが、

この町では、毎日のようにブーイングの嵐だ。

 

 

いやまあ、私の話は別にして、

何度考えても、あの表彰式は、

腑に落ちない、例え抗議であるとしても、

天下のグランドスラムの一角では無いのか、

 

 

その表彰式で、結果、女の子が泣いたのだ。

しかも、それは、悲しみの涙だ。

アメリカよ!女の子を泣かすな!

アメリカよ!

 

Don't Let Me Down !!


The Beatles - Don't Let Me Down

本日、9,11に、

追悼の意を・・・