登場するなり、
ウイスキー業界に、
大旋風を起こした。
台湾のカラバン蒸留所、
世界に衝撃と、
可能性を提示した。
暑い国でも、
ウイスキーが造れると、
琉球諸島から西へ、
与那国島から約110kmに、
位置する島、台湾
日本で、多くの蒸留所が新たに誕生する。
きっかけになったと、
私は思っている。
マルスの津貫蒸留所、
その社長も、台湾で出来るなら、
と、言うインタビュー記事を読んだ。
が、そのカラバン蒸留所に続く、
台湾第2の蒸留所が登場し、
又、短期間で世界から好評価を受けている。
その名は南投(なんとう)蒸留所、
以前から、気になる存在であったが、
最近は、データーを収集してから、
購入する事にしているので、
遅ればせながら、
入荷!
と、同時に、
カラバン ディスティラリーエディションも、
ではなく、バーボンタイプと表記されている。
今夜あたり飲み比べてみては、
如何ですか?
未知のウイスキーがあれば買う、
そこにウイスキーがあれば、
飲む・・・
チャレンジ&向上心!