さあ、最後の蒸留所に、
案内しよう、
アイラの新星、
と、言えば、
そう、キルホーマン
こちらの青も、
実に印象的だ。
では、中に、
どうぞ!
ポットスチルは、
最後の瓶詰まで、
アイラで、と、言う事で、
瓶詰の工程も、
見せてもらえるようだ。
もう少し先になるが、
長期熟成物も、
出て来る。
実に楽しみだ。
シンゴ君お疲れ様でした。
で、何故、彼がアイラ島に行ったか、
旅行は旅行なのだが、
それは、又、別の機会で!
THE END