黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

6月22日・・・

又、この日が来た。

ついにこのブログを書き続けて

七年の年月が流れた・・・

2010年から始め、

 

 

色んな事があった。

しかし、それもチャレンジした結果である。

何事もチャレンジ、

店も商売と言うよりかは、

 

 

チャレンジだった。

下町で本格的BARが出来るか?

結果は惨敗・・・

苦悩の日々・・・

 

 

下町で高級酒を扱う難しさを、

嫌と言うほど、

経験した。

では、何故?

 

 

そんな事をするのか、

それは若い時から読み続けている。

宮沢賢治

賢治への憧れだったのだろう、

 

 

私はBARと言う店を使い、

「羅須地人協会」がしたかったのだろう、

多くのウイスキーやカクテル、

そして全国にある本格的なBAR等を、

 

 

この町の人に知って頂きたかった。

賢治が子供たちを集め、

レコードを聴かせたように・・・

しかし、その賢治も、

 

 

町の人からは、

金持ちの道楽だと揶揄され、

歯がゆい思いをしただろう、

その気持ちもよく解った。

 

 

世の中に溢れかえるウイスキー

しかし、まだまだ浸透していない、

長年やってきて、

そのウイスキーの魅力を理解してくれた方が、

 

 

数人だが居たことは確かなので、

失敗では無かったのだろう、

が、そろそろ私の役目も、

終わったのかも知れない、

 

 

と、考え始めている。

今日この頃である。

そして、この下らないブログを読んで頂いた、

あなたに感謝します・・・