黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

大阪人

昨夜は私の甥が尋ねて来たのだが、
どうも顔色が冴えない、、、
まあ凹んでいたが、その凹み方がかなり強烈だったので
なんだか面白くなって来た。


赤ん坊の頃から知っているのだが
いつの間にか大きくなり
いつの間にか大人になり
いつの間にか悩み


春には父親になるらしい
なんだかんだと色んなものが
一度に乗りかかって来たのだろう
聞けば、大阪に馴染めない様だが


それはそうだろう
大阪人では無いのだから、、、
しかし馴染めないのではなく
自分の心が鎖国しているのでは
大阪人を受け入れない
簡単な事なのだが
簡単な事ほど難しいものだ。


考えるから余計に迷宮に入る。
まあ私からのアドバイスは
声を大きくする事だと告げた。
大阪人は会話のキャチボールが出来ない人を
嫌う傾向にある。
それにはまず声を大きく
聞き取りにくい小さな声はイライラしてくる。
ん〜それぐらいしか言えない私も
情けないのだが
まずは1だろう、1が出来て2、
2が出来て3なのだが
自分が変わらない限り、人は変わらないのだ。
自力で這い上がらない限り
いつまでも光は見えないのだ。
自分が作った壁に自分がブチ当たる
現代の若きドンキホーテ君に


酒を飲ませ、歌を歌ってやった。
それが私に出来る事なのだ。
あまり考えずに出来る事をすればいいのだ。
役職の代わりはいくらでもいるだろうが
自分の代わりは自分しかいないのだ


諦めてただただそこにいるだけでいい、時間が経つだけでいい
という生き方は、結局自分で自分の首を絞める
生き方になるだろう、、、


健全な勤め人なのだ。
スイッチの切り替えを間違わない限り
楽しい人生を送れるはずだ。
働くときは働く、遊ぶ時は遊ぶ
社会的信用度が高い仕事をしているだけでも
幸せな事なのだ。
私のような職種になると、何をしても
いくら頑張っても所詮は根無し草扱いなのだ。
虚しいものだが、又それを楽しんでいるのだ。
人が透けて見えるのだ。
考え方には表と裏があるのだ。


無意味に頑張る必要は無い、
無意味に頑張ればそれが重圧に変わる。
しかし出来る事は全てやろう
後悔しない為にも、、、、

行動学入門 (文春文庫)

行動学入門 (文春文庫)

山頭火句集〈1〉 (山頭火文庫)

山頭火句集〈1〉 (山頭火文庫)

路傍の石 (新潮文庫)

路傍の石 (新潮文庫)