2015年より、グレンフィデックを抜き、
グレンリベット、では、ランダム(手抜き)にBARスペース、
ティスティングルームを案内します。
これは、リベットの12年、15年、18年、
日本でも販売されている。
次は、そのリザーブシリーズの、
コニャックカスクが出るようだが、
今、当店で販売している。
14年のコニャックカスクとは違い、
年数表記の無い、1824と書かれた物、
これとは、別の物、どんどん出てくる。
ニューアイテムに、付いて行くのが、
精一杯、次がライセンスド・ドラム
これは、日本では3月頃に発売されるようだ。
が、私は、昨日の記事でも書いた。
面白い物を、選んでいるので、乞うご期待、
そして、続いてのティスティングですが、
これは、かなり羨ましいですね
ティスティンググラスのリッド〈蓋)が実に良いですね、
左から8年1stフィルシェリー
16年1stフィルバーボン
16年1stフィルシェリー
18年2ndフィルシェリー
だそうである。これは良い経験である。
一度にこれだけ飲み比べれば、
良く解るだろう、羨ましい・・・
ではでは、少し暗くなって来たようで、
グレンリベットとも、そろそろお別れです。
暗くなった蒸留所も良いですね、
最後に、凄い物を、お見せします。金額が全く解らないと、
言うので、なら、体当たりして倒して、割れば、
請求書で金額が解るのでは?と、伝えたら、
人生が終わりそうなので、出来ませんと(笑)
特別ボトルの50年、これ一体幾らなのか?
多分、3000万円?いや、近づくのも恐い・・・
では、灯りが灯る緑のドア、
グレンリベット蒸留所でした。
END
※因みに、現在は見学料とティスティング料を、
合わせて、日本円で8000円程だったようです。
と、二年後の2024年は、グレンリベット、
マッカラン、カーデューがバイセンテナリー、
200周年を迎えますので、記念ボトルの、
発売等があるかと思いますが、争奪戦が、
激化するのは、必至、早目、早目の、
情報収集をお忘れなく
※お知らせ
蔓延防止措置に伴い、
1月27日~2月20日の間、
臨時休業とさせて頂きます。