なんか、別にあんな風に言わなければ良いのに、
自分の値打ち下げてるような、
まあ、言論の自由なんだけど、
なんか、見下しているような、
誰かが言ってたな、
記録は抜かれる為にあるって、
誰かがこの映画と、
対比させてたな、
「スケアクロ」
ジーン・ハックマンとアルパシーノ、
1973年の映画なのだが、
こんなやり取りがある。
「スケアクロ」案山子なのだが、
案山子は作物を狙う鳥を脅しているのでは無く、
ボロを着て変な顔をして、笑わせている。
なので、笑わせてくれる人の畑は襲わない、
確かに教訓的な内容なのだが、
どんな境遇で、どう言う怒りが、
あったとしても、
笑いを忘れてはいけないと言う事だ。
偉大なる記録も、
それに伴う人格が、
あればこそだと、
私は思う!
まあ、当の本人は武士道を、
貫くだけだろう、
何故なら彼は、
日本人なのだから・・・
ハンクアーロン氏は、王貞治氏に対し、
メディアが球場の狭さ、レベルの低さ等を引き合いに出したが、
氏自身は心から祝福し、フラミンゴの剥製を送った。
彼も又、記録と共に差別と戦った一人だ・・・
行け!「イチロー」どこまでも!
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