誰に頼まれた訳でも無いのだが、
3流バーテンダーが、今日も解説しよう、
では、初めに前回の第5話で、
バーテンダーの腕試しで、
「ジンフィズ」とされていたが、
若干、古い話のように思われる。
年配のBAR通の方達が、
よく、口にされる腕試しカクテル、
「ジンフィズ」なのだが、
現在は、冷凍庫の普及で、GINを冷やす事が出来る。
と言う点から、今はショートカクテルにそれはある。
その事を本に書かれている、
有名バーテンダーの方もおられる。
そのカクテルとは、、、、
ブログでの公開はやめておこう、
変に混乱を招いてはいけないので、
自分で調べて下さい、
そして、第6話なのだが、
「ウオッカアイスバーグ」
取り扱い注意のカクテルである。
他にも、今は不謹慎だが、
「アースクェーク」(地震)や、
「ヘミングウェイ」等、
「ペルノ」「アブサン」「リカール」
等の、アニス系は、香りが取れない、
バースプーンを、面倒だが、
一度洗剤で洗わなければいけない、
メジャーカップも同じだ。
そして、使用後のグラスもそうなのだが、
念の為に、レモンスライスで、一度洗い、
その後、洗浄する。
関心したのは、私達にとっては当たり前の小さな一点が、
こういう風に、ドラマのストーリーになると言う事だ。
まあ、それを言えば、このブログもそうなのだが、
そして、「A−1」
最高、超一流を意味する。
ドライジン、グランマニエ、レモンジュース、
(グレナディンシロップ)となる。
グレナディンシロップは入れるレシピと、
入れないレシピが存在するが、
入れない方が、一般的だ。
それよりも、「大友康平」氏、
私達の年代では、やはり「ハウンド・ドック」
演技の方は「、、、、」
が、やはり存在感はある。
数々の名曲があるが、全て青春の曲だ。
その中でも私は「ラストシーン」が、
大好きなのだが、2番の歌詞に、
「お気に入りの指輪、バスに轢かれて壊したやつさ」
とあるのだが、若い頃は何気なく口ずさんでいた。
が、大人になり、ある日思った。
バスに轢かれる、、、
どんな状況で、何をしていたら、
そんな事になるのだろうか?
その「ラストシーン」
大雨の中、歌う「大友康平」氏が、
これだ!
http://www.youtube.com/watch?v=lK48kPd2o_8&feature=related
最後に、「ウオッカアイスバーグ」
意味は「氷山」
超一流と言われるバーテンダーは、
「氷山の一角」に過ぎない、と、言う事なのか、、、
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