黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

ウルトラ通信 新説 怪獣 ジャミラの本当の正体 2

そう「ウルトラマン」第23話
「故郷は地球」「ジャミラ
水!水だ!確かにあるが、握れない水、、、
私は慌ててこの思いついたキーワードをパソコンで検索した。
出た、出た、出た、しかも次々と
手が振るえ、鼓動が高鳴った。


ウルトラマン」に「ウルトラ水流」で
水を浴びせられ、断末魔に赤ん坊の泣き声
お解りでしょうか?ん?解らない?
では結論から先に述べよう
心静かに聞いて頂きたい
怪獣「ジャミラ」の本当の正体
私がパソコンで検索を掛けたキーワード!
それは「水子」なのだ。
そう「胎児」なのだ!
衝撃的な真相なので、この段階では
まだ信じられないだろうが
少し長くなるが、説明して行こう


それは当時の時代背景にあった。
幼い私には到底想像も出来なかったのだ。
「故郷は地球」第23話、
放送は1966年12月18日
44年前の丁度今頃なのだ。
そしてこの作品の少し前なのだが、
我が国に於ける「人口中絶」が
1953年から1961年までの間
年間100万件を超えている。
そして年々、緩やかに下降して行く、
2006年の276,352人
に比べると圧倒的な数字だ。


少し話は前後するが、もう一つの謎
この「ジャミラ」のモデルとされた
アルジェリアの革命運動家の少女
ジャミラ・ブーパシャ」
それは何故か?
フランス軍に拷問に掛けられた。
ジャミラ・ブーパシャ」
明らかにフランスの過ちで
フランス批判なのだが、
内閣府経済社会総合研究所編
「フランス、ドイツの家庭生活調査」
という膨大な資料に目を通すと
1950年から1964年に
フランスは「ベビーブーム」だった。
世界的にも「人工中絶」には
厳しい国家だったフランスなのだが、
1960年当初から、中絶の合法化を目指す
団体の活動が一気に活発化するのだ。
それに対して「佐々木守」氏は警鐘を鳴らされたのでは?
と、私は思う、過ちを繰り返すなと、
この「ジャミラ・ブーパシャ」が受けた
拷問の中に詳しくは書けないが
「人工中絶」を連想させるような拷問があるのだ。
そして「ジャミラ」はアルジェリア語で
「美しいもの」を意味する。


では我が国に戻ろう、当時何故そのように
「人工中絶」が頻繁に行われたのか?
それは1948年に施工された
優生保護法」にあるのだ。
この「優生保護法」の施工により
日本は「避妊」よりも先に「人工中絶」が
認められた特異な国だったのだ。
その結果信じられないのだが、
「人工中絶」に厳しい国家からの
なんと「堕胎ツアー」なるものが
頻繁に行われ、日本は「堕胎天国」と呼ばれ、社会問題となる。
1964年に当時の「小林厚生大臣」も
こんな発言をしている。
「堕胎天国の汚名を晴らしたい」
この作品の発表が1966年
ここに落とし穴があったのだ。
発表されたこの1966年を調べていたのだが
よく考えると、そうなのだ。時間のズレが生じるのだ。
製作そして企画段階を含めると考えると、
何年か年代は遡るのだ。
そうなると多分1964年辺りなのでは
ないだろうか?
そして「佐々木守」氏と「実装寺昭雄」氏は
「小林厚生大臣」の発言や「人工中絶」の社会問題に
立ち上がったのではないだろうか?


私の仮説「ジャミラ=胎児説」を決定付けたのは
作中のこの言葉だ。
フランスはパリ本部の科学特捜隊
「アラン」隊員の台詞だ。
ジャミラの正体を明かさずに
怪獣として秘密裏に葬り去れ」
どうでしょうか?
正体を明かさず、秘密裏に葬り去れ
正に「胎児」、日本の法律では
「胎児」は人であり、人ではない
ジャミラも元は人、しかし変化し怪獣となり、
人であって人ではない


これを調べるのに、膨大に資料を集め
目を通し、途方もない時間を掛けた事は
事実なのだが、仮説はあくまで仮説
そして判断は皆様方の方でお願いいたします。

やっとの思い出帰ってきた地球
その「母なる大地」の上を、泥だらけになり
苦しみ続け、赤ん坊の断末魔を上げ絶命する
ジャミラ」彼が遥か彼方の宇宙から見た
地球、彼にとっての地球は
「母星」なのだ。
実の作り込まれた作品では無いだろうか
「胎児」の哀しみを「ジャミラ」に託したのだ。


今、私は信じている
この作品で「ウルトラマン」が戦った
途轍もない敵、それはずばり!
優生保護法」なのだ!


最後に、この記事は以前から下書きに
保管し何度も、訂正と加筆を加え
本日公開する時に、クリックミスで
削除され、急遽本日書き直した為に
少々乱文になった事をお詫び申し上げます。

削除された下書きを履歴から
取り出そうと何度か、試みましたが
無理でした。闇の中に消滅したようです。
「胎児」のように、、、
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