いまいち盛り上がりに欠ける。
大相撲だが、116年ぶりの快挙に、
俄かに盛り上がっているのだが、
名前を聞いても、えっ、誰?
華吹(はなかぜ)関
50歳で、まさかの勝ち越し、
これが、116年ぶりだと言う、
いや、心折れている場合では無い、
諦めない心の勝利である。
と、116年と言う年数に、
心当たりが、
と、調べてみたら、
ジャストミート!
では、なかったが、
惜しい、116年前と言えば、
1905年(明治38年)
あれ、私ずっと明治38年だと、
記憶していたが、
明治39年だったのか・・・
と、言うのは、これなのだが、
1906年蒸留のブランデー、
一年違いだったが、
是非、華吹関に飲んで貰いたいものだ。
勇気と、明るいニュースありがとうございます!