黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

酒通信 「オーディン」を語る 完結

ハイランドパーク・ヴァルハラコレクション

オーディン

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北欧神話の主神、

左目と引換えに力を授かる。

左目が無い・・・

 

 

確かお釈迦様も、

黒目の半分に瞼が掛かり、

目に見える世界と、

目に見えない世界を同時に見ていると、

そういう事なのか、

そういう事のようだ。

現世と冥界を見ていると、

 

 

 

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しかしこの黒は何だ?

ボトルも黒曜石のようだ。

そして香りなのだが、実に特徴的で、

これが全てを現しているような気もする。

ハイランドパークはピート(泥炭)を、

かなり上の層から採る。

 

 

故にあまり炭化していない、

そこに・・・

いや、これは又後日詳しく書こう、

ので、フレッシュと言うか、

特徴的なピート香を持つ、

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しかしこの「オーディン」のピートの香りは、

まるで地の底から抉り取ったかのような、

スタンダードの12年とは違う、

その香りには重さまで感じる。

しかし、これと同じような、

 

 

香りを持つ、

ハイランドパークがある。

銀色、シルバーが浮かんだのは、

そのウイスキーの箱の色なのだ。

 

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ハイランドパーク「ハラルド」

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では持論を展開しよう、

「ハラルド」国王の名である。

「ハラルド」とは英語読みで、

本来は、「ハーラル1世」美髪王と呼ばれた。

ノルウェーの初代国王である。

そうオークニー諸島の歴史には、

このノルウェー支配時代がある。

故にスコットランドとは違う、

ヴァイキングの定住が早く、

 

 

 

その為その子孫達も多く、

この北欧神話シリーズもその影響なのだろう、

そしてこの「ハーラル1世」の親衛隊に、

アニメ等で有名な、

狂戦士「ベルセルク」がいる。

狂乱状態で獣人化し、

その状態では動くものは親でも殺すと言われ、

 

常に隊からは離されていたと言う、

その「ベルセルク」も又、

この主神「オーディン」に力を与えられた一人だ。

アルコール度数の違いもあり、

この「ハラルド」も地の底のピートの香りがするが、

さほど強烈な物では無い、

 

 

大地を感じる事は出来るが、

 国王と言う事なので、土地と言う事なのか、

が、神である「オーディン」はそれより遥かに強烈、

大地をえぐり、地の底のようなピートの香り、

 

 

では、ハイランドパーク蒸留所のある。

オークニー諸島のメインランドの地の底に行ってみよう、

着いて来てますか?

そこには何が眠っているか、

 

 

 

 

 

 

 

北海油田

そう石油だ・・・

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黒いと言うだけで、

案の定、強引な結果に終わる・・・

 

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