仕事もせずに何をしてる。
いや、これも一応仕事だ。
あるゴロツキ、、、失礼、
ある芸人の依頼で、
コントの本筋を描書いているのだが、
駄目だ、、、、
面白すぎる！
（そっちかい！）
自分で書いて、自分で笑う、
究極のエコだ、、、
以前も、自分で童話を書いて、
自分で読んで泣いていた。
（病院に行った方がいいのでは？）
文章にすると、笑いは半減するが、
それでも面白いなら、
実際やると抱腹絶倒間違いない！
（今時、使わんやろ〜）
まあ、ある芸人と、言っても、
柳瀬たかおなのだが、（関西で活動中のお笑い芸人、
同期に、ブラック・マヨネーズ、チュートリアル等）
この前、本社で、社員さんに相方と、
間違えられてから、少し漫才も考えた。
（やる気かい！）
しかし、私は本当にＢＡＲのマスターなのか？
何故、コントが書けるのだ。
不思議だ、、、
設定は、旧友を誘い、３人でキャンプに行くのだが、
一人は、母親の４９日を忘れていて来れない、
（忘れるかい！）
もう、一人はキャンプの食材を盗み、警察、、、
（買えや！）
と、言う訳で、柳瀬一人、
テントと、手には味噌だけ、
と、言う状況の中、
恐怖で幻聴が聞こえて来る。
その幻聴の陰の声を、私がやろう思ったから、
たちが悪い、自分がオイシイ所を持って行こうとする。
が、それに負けずに、多分柳瀬が考えて来る。
正に、バトル！
柳瀬の槍のようなツッコミが、
目に浮ぶ、私はそれを変則的にかわさなければ、
飲まれてしまう、
（お前は芸人か！）
１２歳違いの柳瀬、同じウサギ年だが、
何故か、ムキになる。
負けたくなくなる。
（だから、お前は芸人か！）
他の芸人には、反応しないのだが、
彼の何かが、俺の細胞に火を付ける。
（北斗の拳か！）
あなたは、柳瀬ワールドを見たくは無いか？
そして、これは本当にＢＡＲのマスターのブログなのか、、、
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