先日、まあ、いつもながら暇つぶしに大変な夜だった。
そこに、聞きなれない言語を話す。
若者が4名、
やたらと話しかけてくるが、
聞き取れない、
どうも台湾から来たと、
まあまあと、
座って戴いたが、
さあ、どうなることやら、
しかしBARは世界共通、
カクテルの名前さえ出れば、
作る事は可能、
すると「マイタイ」
え、マイタイ・・・
ラムベース、
二人はオリジナルカクテルを、
残るはお一人、
「エグワシイー」
ん?
「エクスタシー」
ん?
「・・・・」
あ、XYZ・・・
その後も大人しく飲んで頂いた。
台湾から来た若者達も、
ちゃんと注文出来る。
それに比べて我が町では、
いまだにクロキリ、アカキリ・・・
台湾の方達には震災の時もお世話になっている。
台湾サービスと言って、
少しサービスしてあげた。
しかし何度も「ありがとうございます」と言う彼ら、
普通の事なのだが、
何故か新鮮に感じた。
「俺は客やぞ!」と意味も無くすぐにキレる。
この町のおじさん、おばさん、
是非見習って欲しい・・・
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