残念なお知らせが先日届いた。
長い付き合いの、私の後輩が、
店を閉めると、
これには、ショックを受けた。
私がこの町に来た頃、
彼の店がオープン、
同じ時間、
同じ道を歩いてきたのに・・・
しかし、これだけの不景気、
しかも、出口が見えない、
私とて、こんな事は初めてなのだ。
確かに、対策や、対処の方法も解らない、
その濁流の中、諦めるか、諦めないか、
答えは2つしか無いのだが、
やはり寂しさは、隠しきれない、
いや、又、彼がこの世界に戻って来る事を、
祈り、私は、私の道を歩こう・・・
最後の日の、最後のお客様まで、
頑張って下さい!
http://d.hatena.ne.jp/BARin/searchdiary?of=2&word=%B9%F1%C6%F1%A4%CB
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