と、書いたがこれは本来交響楽、
シンフォニーの響、
CMでもそういう風に描かれていた。
沢山の原酒をブレンドする事を、
交響楽と例えたのだろう、
「佐治敬三」氏もこの分野に力を入れられている。
そう「サントリーホール」
で、その「佐治敬三」氏と後妻の間に産まれた娘さんは、
その「サントリーホール」の現在の館長でもある。
まあ、知らないのかと、言われたら困るので書いておこう、
知らないのかと、言うと、
現在の海上自衛隊にこの「響」なる船があるのだが、
ご存知だろうか?
かなり特殊な船で、
正しくは「ひびき型音響測定艦」
何をする船かと言うと、高機能のソナーを搭載し、
簡単に言うと潜水艦を探す、
が、対潜水艦用の武器は装備していない、
まあ、そうなのだろうが、
丸腰なのか・・・
40名も乗っているのに、
同型艦に「はりま」がある。
まあ、大事な事は、
今もこういう船に乗り込んでいる方達が、
日本の安全を守られていると言う事だ。
曳航長音アイレイシステムと共に・・・
私にお金は入りませんが、
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響 JAPANESE HARMONY『響 THE PRESENTATION』篇 ...