黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

25年前のブランデー

昨日の爺様のコメント良かったな〜、
クロモリ様のも、
なんか、二人ともムーミン谷の哲学者
「ジャコウねずみ」さんみたいだ・・・
「無駄じゃ、無駄じゃ」も真理か・・・
なんだ。そうか、皆、悟ってたんだ・・・


そういえば、以前から思っていたのだが、
ここ↓って、はてななのですが、ムーミン谷のような・・
キリスト様は「ヘムレン」さんあたりかな、
もりもり様は「署長」さん、いつも裸足だ。
アリスさんは「ミムラ」姉さん、
「ミー」は沢山いるな、「物知りおじさん」は、ん〜・・
やはり「ムーミンパパ」かって、それ・・・売れない小説家じゃん、
失礼しました。後、「スニフ」は・・・・
いや、何を書いているのだ・・・私は・・・
が、やはり「スナフキン」を目指そう、私は・・・
さすらいの旅人だ。
ギターが弾けるので、
だから、もういいって!


今回はその「スナフキン」の出番だ!
25年前・・・
ん〜、相当古いな〜、完全な古酒だ。
しかし、これ、珍しい・・・
オークションで、見ただけで、飲んだ事は無い、
何が?
これ!

これは、ソアラという、ブランデーのオペラハウス陶器ボトル、
そう、シドニーのオペラハウスの形をしている。
等級はナポレオンだ。



海に突き出た建物だけに、ヨットが描かれている。
実に、オシャレだ。
しかし、陶器、これは長期の保存には適さない、
飲めるか?飲めないか?なら、
間違いなく、飲める、
が、味の保証が問題だ。
よく読むと、未開封では無い、


かなり、不安だが、やはり、飲まれた方が・・・
なのだが、これは開封が難しい、
コルクが折れる可能性が高い、


そしてもう一本がこれですね、

これは、ブランデーを代表するようなブランデー
カミュー」のブック、ナポレオンだ。
しかもゴールド、当店にも一本ある。
当時なら、相当なお値段だ。


これには、近年こんなシリーズがある。

これは?
そう、この方、

ゴッホ」「夜のカフェテラス」
なんとも言えない、黄色が素敵だ。
私の大好きな絵だ。
確か、他にも、「モネ」もあったような、


と、それはいいのだが、
問題は、コルクだ。
他にも、こういう古酒をお持ちの方もおられるだろう、
参考にして戴きたい、
25年・・・・こりゃ相当コルクが乾いている。


ん〜、実はこれは「もりもり様」の大事なブランデーなのだが、
北斗の拳の「山のフドウ」のイメージのもりもり様、
友と呼んで戴いた以上、プロとして、
これは絶対にコルクを折らせてはいけない、
ん〜、説明できるかな?では南斗白鷺拳のシュウより秘奥義を・・・
キャラ変わってるやん!!



まず、柱等に、タオルを重ね、ボトルの底を叩く、
あくまで、ゆっくり、

栓は軽く押さえ、2〜3度、コンコンと、
これを、2〜3回繰り返す。
これで、コルクが少し、浮き出るはずだ。
あまりやってはいけない事だが、
ワインを開ける道具(ソムリエナイフ)が無い時もこうすると、
コルクが浮き出して来る。



そして、この動作を繰り返す。

傾けて、起す。

栓は、軽く押さえて、
そして、この状態で、栓を軽く、ひねる。
少しづつ力を掛けていく、

栓が下向き、右手、左手はやりやすいように、
ここで、抵抗を感じたら、


上の動作を繰り返す。
激しくしたら、痛むので、あくまで、ゆっくり、
こちらは栓が小さいので、比較的、楽に開くと思うが、

オペラハウスの方は、かなり危険だ。
確か、栓がもう少し、大きかったような気がする。
心配なら、やはり一晩でも、傾けて置いた方が良いかと、
これ、葉巻があれば最高です。
しかし、禁煙されてたような、
後は、レモンスライスにさっと砂糖をかけて、
ご一緒に・・・


コルクを折れば、保存が難しくなります。
やはり正月、縁起も悪い・・・
お気を付けて、では、良いお正月を!


はあ〜、今年も終わりですね、
はてなの皆様、
当店常連氏、
お世話になりました。
ありがとうございます。
正月も開けてます。
良かったら、遊びに来て下さいね!


そして、今日は、私の父、カツオの90歳の誕生日、
恐るべし、大正生まれ・・・
満州からの帰還兵です。
祝ってあげて下さい!


そしてお酒の質問、大歓迎です!遠慮せず、
なんなりと!!!!
コメントもお気軽にどうぞ!!!