黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

夕焼け通信

本日の夕焼けは絶品(長女も絶賛)!
長雨が続いたせいだろうか?
このクラスは年に何度も無い、
我が家の3階からの景色です。
自然の創る光の芸術は、
美しかったのでどうぞ!

六甲山系と神戸の街、
大阪湾をまたぐ港大橋(奥)
手前は通称100円橋と呼ばれる。
なみはや大橋
この景色が欲しいがために、
勢いあまり家を購入、
毎月の住宅ローン地獄を見る事になる、、、
まさに高僧「道元禅師」の言葉のある
「右手に幸せを掴めば、
左手に同じだけの苦しみを掴む」である。



夕陽は沈む前、夕焼けは夕陽が沈んだ直後が、
素晴らしい。
自然の醸し出すものの良さは、
毎日が違うところだ、
全く同じものが無い、
まさにオンリーワンこれに限る。
同じ木のようだが現実には昨日と、
今日ではどこかが違うはずであり、
天候によってもその様を変える。
昼間は海遊館から出る遊覧船
「サンタマリア号」がゆったりと、
進む姿が見える。


よく「我が家はオーシャンビュー」
なんですよと言うと、
大笑いされるが
全く失礼な話だ。
海が見えているからしかたないのに、
海が汚いからだろうか?


では神戸のホテルでも、
オーシャンビーと言っているが、
それは神戸港で汚さからいえば、
大差ないように思えるのだが、


笑った人の窓から、
隣の家の洗濯物しか見えなかったら、
腹を抱えて笑ってやるのに、
大阪で海が少しでも見える家を、
探すのにどれだけ苦労した事か!
まあどうでもいいんだが、
なら言うなって、「失礼しました!」


明日6月25日は、
我が家の長男犬
「ピー助」君の5歳の誕生日である。
もう5年前になるのか、
夏のけだるい日だった。
家内と2人っきり何も喋る事もなく、
ただダラダラと、時間だけが過ぎて行った。


私たちは高校生から付き合い始め、
10年が経過して結婚。
来年で結婚生活を入れると、
30年になる。
そらぁもう喋る事も無くなってくる。


別に何を買う目的もなかったが、
ホームセンターコーナンに2人で行った。
その時のペットショップのカゴの中に、
彼はうずくまってた。


我が家は娘が二人で男は私一人だけ、
男でも女でも元気ならいいと、
キレイ事は言うが、
やはり男の子は欲しかったのは、
隠せない事実である。
うずくまって彼は男の子だった。
店員がすぐに扉を開けた、


なんともいえないぬくもりが、
腕の中で鼓動した瞬間。
家内がキレた!
我が家の長女がアトピーだったからだ。
彼を家内にそっと渡した、、、離さなくなった、、、、
すごい金額だったが、
カードでなんとか支払い、家族となった。


帰って来た長女は、
喜びのあまり絶叫した。
衝動買いのように思えるが、
実は私は前々から、
すぐに人を殺す若者達が増える昨今、
いつ、自分の子供たちがそうならないとは限らない。
そこで命の尊さを教える為に、
犬を飼う事を計画していたのだ。
だが我が家にやって来たばかりの長男犬「ピー助」
に思いもよらぬ、
最悪の不幸が襲いかかる!
シェトランドシープドックの子犬
「ピー助」絶体絶命!!
続く、、、