黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

おとん通信 ロボット 2

昨日の続きを話そう、
小学生の工作で、
ロボットを作りたいと言った私に、
発砲スチロールを持たせたおとん、


何だが解らない箱のような物が出来た。
学校の裏門の前にあったおとんの店、
その大きな物を講堂に運ぶ時、
裏門におとんが立っていた。


それを置いたらここに来いと言った。
小走りでおとんの元に、
行くと、何やら大きなスチロールを二つ持っている。


「3と4や」
???
小学生が抱えれないような物を、
持ち講堂に戻る。
その箱のような物の外側に、確かに番号が、
ここか、
付けてみた。
いきなり大きくなった。


また小走りに走った。
おとんが又大きなスチロールを二つ、
「1と2や」
講堂に戻った。


直後半泣きになった。
背が届かない・・・
呆然となっている所に先生が、


「届かない」と言うと、
イスを持って来てくれた。
先生が不思議そうに後ろで見ている。
気になって何度も振り返った。


それはそうだ。
この大きな部品をこの子は、
どこから持ってきたのか、
そして背が届かない程の巨大な物を、
小学生が作る摩訶不思議さ、


先生お許し下さい、私は単なる悪の手先に過ぎないのだ。


首領は裏門に立っている・・・


それを何度か繰り返した。
いつしか、講堂の真ん中に、
先生の身長も遥かに越える。


巨大な「鉄人28号もどき」が空を見上げ、
吠えていた・・・


誰が見ても小学生が作れる物では無い、
ラジオでもステレオでも一から組み立て作れる。
職人さんが作った巧みな作品、
先生が、


「これ、ほんとにお父さん?」
と、聞いたので頷くしかなかった。



作品名「お父さん」


何故か背中に、ロケットエンジンを2台付けている。
2メートル近い、



「お父さん」だった・・・・



すべらない話だ・・・


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