先日、竹鶴と言われ、
えっ、無い・・・
終売や、高値高騰の続く、
日本のウイスキー、
この竹鶴も、
年数表示無しの、
ノンエイジとして、
発売されている。
ニッカさんのウイスキーは、
コクと旨味、広がり、
そして重厚感、個人的には、
マーラーの交響楽のような、
イメージだったのだが、
だんだんと、Jポップのように、
軽やかになって来た。
まあ、ニッカさんに限らずなのだが、
試すなら、熟成年数が違うので、
当たり前なのだが、
これは、かなりモルティーで、
深い味です。
実は隠している。
竹鶴17年、
昨年の2018年、
WWAのブレンディドモルト部門、
最高賞を受賞しているが、
ご多分に漏れず、
高値高騰中なので、
意味合いの解る方はどうぞ!