黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

ドラマ バーテンダー 3話 2

3月に入った。2月に月間アスセス数の新記録が出た。
個人のブログなのだが、健闘している。
しかし、緊張感も増して来た。
慎重に書いていこうと、自分に言い聞かし、
気軽に行こうと決めたブログなのに、
本腰を入れている。
ん〜少し疲れる、、、が、頑張ろう、、、


さあ、今回は「マティーニ」を話すつもりだったが、
その前に、カクテル、「スカーレットオハラ」「エンジェル・テップ」
日本では「エンジェル・キッス」と呼ばれる。
を解説しよう、まずは「スカーレットオハラ」
そう映画「風と共に去りぬ」の主人公なのだが、
私の持っている。日本バーテンダー協会(NBA)
の公式カクテルブックには、存在しない、


かなり前に買った。
「シネマとカクテル」というような題名の
カクテルブックで読んだ事があり、知っていたのだが、
レシピは、サザンカンフォート3/4、クランベリージュース1/4、
ライムジュース2dashes、
このカクテルのベースはリキュール酒、
サザンカンフォート」
日本語に訳すと「南部のやすらぎ」となる。
オレンジ、ピーチ、レモン等を含む、
フルーツのリキュールだ。
歴史は古く発祥は1878年
この「南部のやすらぎ」の南部はアメリカ南部、
ここが、「風と共に去りぬ」と繋がる。
何故なら、風とは「南北戦争」を表し、
去りぬとは、その「南北戦争」で、崩壊する。
南部の貴婦人達の暮らしの事だ。
すなわち、「スカーレットオハラ」となる。
「スカーレットオハラ」が求めたもの、それはやすらぎだろう、、、



歌手「ジャニス・ジョプリン」の愛飲酒として、有名だ。
舞台上にもたまに登場していたらしい、
ドラマではこのお酒に関して解説はなかったが、
仕方ない、このお酒の販売はサントリーさんだからだ。
しかし何度か、画面には出ていた。
ん〜キリンさんは懐が大きい、、、
(完全に対応が変わって来ている)
これが「サザンカンフォート」だ。

このリキュールを使う別のカクテルに
「キッス」繋がりで、アマレットというリキュールを入れた。
シシリアン・キッス」と言うのがある。


そしてその「エンジェル・テップ」だが、
ドラマではそのまま「クレーム・ド・カカオ」を注いでいたが、
私は、まずはミキシンググラスを用意し、
軽く冷やす、

こうする事で、一段と飲み易く、優しくなる。
そして専用のブレンダーで、
生クリームを撹拌し、
柔らかくする。膨らみを付ける。


この際に私は、高濃度のホイップを使用する。
あまり見せた事は無いが、これだ!

パッケージのデザインは別にして、
スジャータめいらくが誇る逸品だ。
少々お値段は高いが、美味しいのもを作るとなると、
欠かせない脇役だ。
この存在に気付き、何年か掛け、
アイリッシュコーヒー」を研究した。
これがあれば、濃く、苦味のある。
ウイスキーにも負けない、コーヒーを使用出来る。
何よりも、食感が変わる。
それは「エンジェル・キッス」も同じだ。


丁寧にゆっくりと注ぐ、
自分で言うのは何だが、
誰が見ても美味しそうな、いや美味しい
「エンジェル・キッス」が出来上がる。
是非パソコンで見て頂きたいのだが、
お見せしよう!これだ!


最初の食感が全く違う、
しかしこれには一つだけ、難点がある。
ドラマでも紹介されていたが、
上のマラスキーノチェリーをピンに刺したまま、
中に入れ、抜き取ると、キスマークが現われるのだが、
私は濃厚な生クリームと、それに厚みを付ける為、
それが現われない、私は飲む時の唇に当たるクリームの食感を
「エンジェル・キッス」と捉えているからだ。


それをするには、生クリームを薄く乗せると、
ドラマのように、天使の口づけが現われる。
これだ!

そして「顔の無いマティーニ」とは、、、
おっと、時間が無くなったので、
次回につづく、、、