先日、昭和二年生まれの母幸子が亡くなった。
御年98歳の大往生である。
何度も繰り返される大阪大空襲は18歳、
「死んでたまるか」えと生き延びたと言う、

4月20日の日曜日に僅かな親族だけで、
葬儀を行った。そして大阪は大正区の小林斎場へ、
正にその辺りが私の幼少期に母と暮らした場所、
かなり変わっていたが面影は残っていた。
その斎場の壁にボールを投げ、
良く一人で遊んでいた。
何もかも昨日のように蘇った。
葬儀の後に貰って来たユリが綺麗に咲いた。

晩年は病院だったがコロナで、
面会が出来ず寂しい思いをしたと思う、
しかし、どうする事も出来なかった。
まあ、よく頑張ったと思う、
そして、育ててくれてありがとうございました。
安らかにお休み下さい、
尚、この場を借りて長い間、
お世話をしてくれた医療従事者の方々に、
お礼申し上げます。
最後ま面倒を見て頂き、
心より感謝致します。
母に関わる全ての方にありがとうございました。
