どうも、パソコンの調子が良くない、
パソコンと言うより、
Wi-Fi環境のようだが、
あれこれと、試しているが、
なかなか改善しない、
一昨日も、このブログの記事を、
お昼には公開したのだが、
夕方気付くと、反映されてなかった。
毎日、毎日、こういう事で、
時間を費やすことが、勿体ない気がする。
ドンドン残された時間は、消費されているのに、
もっとリアルの時間を大事にしないと、
外に出ないと、色んな事を、
実体験しないと、それをしているのが、
働きながら、蒸留所巡りを続ける。
ケイスケ君なのだが、前回は、時間の都合で、
蒸留所見学ツアーに、参加出来なかったので、
再び訪れたバルブレア蒸留所、
では、昨日の続きを、
このスピリッツセーフで、最初と最後の、
アルコールがカットされるのだが、
今回の気になる点だが、
やはり、コンピューターを導入している。
品質の安定には、パソコンが、
欠かせないようだが、風情が無いと言えば、
それまでだが、時代の流れには、
逆らえないんだろう、
そして、ここで樽にアルコールが、
詰められ、樽に入れられたアルコールは、
長い眠りの中、化学反応を起こし、
ウイスキーとなる。
ここはウエアハウス、貯蔵庫のようだが、
古き良き時代というような感じである。
これは、出来るだけそのままで、
あって欲しいと、願う・・・
外にも多くの樽があるが、
これは、これから使われるのか、
一度使われて、再利用なのか、
再々利用なのか、詳細は不明だ。
古きものと、新しきものが、
融合している蒸留所だが、
しかし、それは、今に始まった事では無く、
遠い過去から、繰り返されて来たのだろう、
しかし、新しいから全てが凄い、
新しいから、全てが正しいではない、
古いからと言って、決して、
間違っているでは無いのだ・・・
つづく・・・