黄昏ウイスキー  TWILIGHT WHISKY

大阪は京セラドーム前の小さな本格的BAR「BARin」の日記 

酒通信 スコットランドだより 125 エジンバラモルト 3

ヒートエクスチエンジャーで、

温度を調整し、イーストタンクから、

イースト菌を送り、

勿論、次は発酵槽、ウォッシュバック

き、きたな・・・いや、

味が変わらぬようにである。

そして、蒸留器、ポットスチルへ、

初留と再留が行われる。

スピリッツセーフで、初めの部分と、

終わりの部分がカットされ、

良い部分だけが、熟成、

ウエアハウスの樽の中で眠りに付く、

どうも、倉庫ツアーと言う物が、

あるようで、そのメニューが、

あるのだが、そこには、

こう書かれているので、グーグルレンズで翻訳、

いつも思うのだが、こういうウェアハウスの中で、
飲むのは、BARや家で飲むのと、

確実に、味わいが違うと思う、

では、今日はこの辺り、又明日です!

          つづく・・・