ヒートエクスチエンジャーで、
温度を調整し、イーストタンクから、
イースト菌を送り、
勿論、次は発酵槽、ウォッシュバック
き、きたな・・・いや、
味が変わらぬようにである。
そして、蒸留器、ポットスチルへ、
初留と再留が行われる。
スピリッツセーフで、初めの部分と、
終わりの部分がカットされ、
良い部分だけが、熟成、
ウエアハウスの樽の中で眠りに付く、
どうも、倉庫ツアーと言う物が、
あるようで、そのメニューが、
あるのだが、そこには、
こう書かれているので、グーグルレンズで翻訳、
いつも思うのだが、こういうウェアハウスの中で、
飲むのは、BARや家で飲むのと、
確実に、味わいが違うと思う、
では、今日はこの辺り、又明日です!
つづく・・・