※今回のシリーズでは、画像を大量に、
貼っていますので、お使いのPC等によっては、
重くなり、開きにくい事があると思います。
ご了承のほど、宜しくお願いします。
実に感じのいいお店「The Malt Room」
この路地裏感もたまらない魅力である。
他にも、ウイスキーが多いBARはあったのだが、
やはり、大箱のお店が多い、
個人的には、ウイスキーを飲むのに、
大きな店は、騒々しく、
又、お客さんが居なければ、
うすら寒く感じる。
かなり昔、天井が高く、テーブルが多く、
大きな結婚式場のようなお店で、
一人、ウイスキーをストレートで、
飲んでいたら、やたら哲学的な事が、
頭に浮かんで、陰鬱な気持ちになり、
そそくさと、帰った記憶がある。
なので、ウイスキーを飲むなら、
小さなBARと言うのが、私の中にある。
グレンがダムの17年、ポート樽のようだが、
2004年熟成なので、
去年のリリースのようだ。
流石に、情報が早いのだろう、
これもボトラーズの、
モートラック、謎の2,81回蒸留、
このボトラーズは、
見た事がないのだが、
ラベルの裏側を撮影しているが、
これは、このように使うのだが、
まだまだ、翻訳は変だが、
大まかな事が解る。Googleレンズである。
これは、ボトラーズのジェームス・エーディー
が、流石に、この翻訳では、
何の事だが、良く解らない、
次も、見た事が無いのだが、
この翻訳は酷すぎる。
不正リリース(笑)
INAUGURALなので、これは就任、
又は、開始と訳するとろこを不正とは・・・
何故、就任なのかと言うと、
このグレンウィビィス、若しくはグレンウィビス
は、新しい蒸留所で、
3年ではリリースせず、5年でリリースし、
それが、昨年末に発売されたようで、
このボトルが、その初リリースのようだ。
見た事あります?私は初めて見ました。
が、ウィビィスとは、又、ややこしい、
世界三大レアモルトに、ベンウィビィスがある。
いや、まあ、飲んだ事無い物だらけ、
これが入荷する予定はありませんので、
くれぐれも勘違いなさらぬようにお願いします。
これもボトラーズのようだが、
ダークネスと言うようだ。
次は、日本人なら解るだろうが、
残念だが、転売アイテムになってしまった。
ラベルにクワイヒ(酒杯)が描かれている。
いや、日本でも酒杯で、
ウイスキーを飲む人を見た事が無いのだが、
他にも、飲んだ物は、
最後のグレンモーレンジィのウィンターは、
今年の1月にリリースされた。
冬限定商品である。
まあ、全部でこれだけ飲んだようだが、
いやいや、飲み過ぎでは・・・
まあ、若いから、大丈夫だろうが、
そして、夜も更けて、
夕食を食べ、宿に帰る事に、
まあ、良く飲み、良く食べるのだが、
実際は、モルトルームさんには、
二日間、二回行ったようだ。
そして、朝には、
いや、私は味噌汁にご飯が良いのだが、
しかも、朝からこの量は・・・
と、どうでしたか、インヴァネスのBARの旅、
又、色んな街のBARも回るようなので、
その時は、記事にします。
スコットランド、クライゲラキは、
ハイランダーインで働く、ケイスケ君の、
インヴァネスのBARの旅でした。
END
※蔓延防止措置の延長で、
2月21日~3月6日まで、
臨時休業とさせて頂きます。
よろしくお願いします。