どの蒸留所もお休みで、
今回は、外観だけとなってしまった。
蒸留所巡りだが、後、少し画像がありますので、
では、行きましょう!
ここは、ダルユーイン蒸留所のようだ。
以前、ディアジオ社の、
花と動物シリーズから発売されていた。
ラベルに、アリクイのような、アナグマが、
描かれている。かなり前に、
私も、それを飲んだが、
甘くて飲みやすく、以外あまり印象が無い、
ここも又、ブレンディドウイスキーの供給用で、
昨日の記事のインペリアル蒸留所は、
元々はダルユーイン蒸留所の第二工場で、
ややこしいが、今は、
ダルメニヤック蒸留所と言う事だ。
と、良く間違うのがダルウィニー蒸留所、
名前が良く似ているが、
全く、別の蒸留所である。
そう言えば、ダルウィニーも久しく買っていない、
これも、又、印象的には乏しいが、
良く出来ているウイスキーだと思う、
と、色々と、蒸留所を見て来ましたが、
このスコットランドだよりを、
レポートしてくれている。
ケイスケ君にお願いしたのは、
扉の撮影なのだが、シンボルカラーのある。
蒸留所が多い、例えばグレンファークラス
レッド・ドア、クラガンモアは、
深く、美しいグリーン、
私が、個人的に好きなのは、
アイラのブリイックラディ
マリンブルーだったか、実に爽やかで、
感じが良い、
こういう色の感覚は、欧州にあり、
日本は、和テイストの色合いのような、
日本車より、欧州車の色合いは、
オレンジ色等、実に美しい色合いだ。
と、車の話では無いし、
まあ、今回は残念でしたが、
まだまだ、機会はあります。
次に期待しましょう、
と、蒸留所のショップでは、
ライン電話で、オンラインで動画が見れ、
私がショップの棚を直接覗けると言う、
凄い事になっています。
希少な限定ボトル等の購入も、
お楽しみに!