ここは、ケーキ等もあるようだが、
バルヴェニーのシングルバレルに、
良く合いそうな感じがする。
ケーキである。
ティスティングルームの続きだが、
バルヴェニーのレッドローズも試飲したようだが、
少し、パフュームが上がっていたようだ。
驚いたのは、これ!
生ビールかと思ったが、
ハンドフィル、直接樽から、
ボトリングする機械のようだ。
で、これがスペイサイドフェアボトル、
買えたようだが、値段は聞かなかった。
まあ、どう見ても、
凄い値段だと解る風格、
そのスペイサイドフェアのお値段
特別な物が飲めるので、
いつもとは、値段が違うようだが、
えっ!195ポンド?・・・30.000円
驚いたので、帰りましょう、夜の蒸留所を、
それでは、最後に凄い光景を、
いや、見るからに壮観、
いや、清々しい、美しい、
立ち並ぶポットスチルでお別れします。
さあ、グレンフィデックは終わりですが、
お待たせしました。沢山ありますよ!
是非、飲んで下さい!
お願いいたします!