ビーフ イーター、牛肉を食べる人、
イギリスを代表するジンの一つ、
ビーフィーターだが、その語源は、
トレードマークの英国近衛兵
昔、昔は、この方達の給料が、
牛肉で支払われてた事に由来する。
日にちが過去に戻るのだが、
当店の若き常連氏ケイスケ君が、
スコットランドに行く前、
ロンドンに滞在中に立ち寄った。
ビーフィーターの蒸留所を、
ランダムにご紹介します。
ビジターセンターが、
大きな博物館のように
なっているようだ。
様々な年代のカクテルの説明が、
いや、これ1730年となっているが、
そんなに昔から、カクテルは存在したのか、
日本では、暴れん坊将軍、
徳川吉宗の時代なのだが・・・
ここで、ヴェスパーマティーニが登場する。
ダニエル・クレイグ版007で飲まれていたが、
これは、原作者イワン・フレミングの、
創作カクテルなので、この時代になるが、
私たちが、観ていた頃のボンドマティーニは、
ウオッカをシェークが定番、
ただ、残念な事に、イワン・フレミングから、
ジンは、ゴードンジンと指示がある。
と、かなり画像が多くなったので、
今日は、この辺りで、
続きは、又、明日と言う事で、
つづく・・・