黄昏ウイスキー  TWILIGHT WHISKY

大阪は京セラドーム前の小さな本格的BAR「BARin」の日記 

酒通信 スコットランドだより 12 ティスティング会

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スコットランドはクライゲラキ、

ハイランダーインで働く、

ケイスケ君から、夜な夜な画像が、

送られて来るのだが、

 

こちらの編集が間に合わず、

全て、ご紹介出来ていない、

何かとやる事があるので、

が、本日は、そのハイランダーインの様子を、

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ここは、一階の朝食を取るスペースのようだが、

ここで、先日、ティスティング会が、

行われた。まだ聞きなれない名前、

アンチャーテッドウイスキー

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聞きなれないのは、まだ日本未入荷、

2020年に創業した出来たばかりのボトラーズ、

なので、検索しても出てこない、

蒸留所も次々と誕生しているが、

 

ボトラーズも、又、増殖している。

しかし、こういう小規模の試飲会が多々ある。

流石は、本場と痛感する。

そして、多くの方が参加された。

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そのラインナップだが、

左から、マノックモア13年、

グレンアラヒー13年、

ボウモア30年、

 

ロッホローモンド、

ラフロイグ25年、

えっ!ボウモア30年、

と、ラフロイグ25年、

 

いや、驚いた。

それが、試飲出来るとは、

ボウモアの30年は、

過去に、5本ほど買って、

 

私自身も良く飲んだ。

まあ、信じられないだろうが、

20年近く前、売れずにワゴンセールに、

入れられ、値引きされて売られていた。

 

勿論、ボウモア30年ドラゴンでキャンター、

金額は、確か1万2千円、

現在、30万~40万ぐらいだろうか、

まあ、世の中、すっかり変わったような気がする。

 

が、しかし、羨ましい限りだが、

画像だけで、飲めないのでは、

正に、鏡花水月である。

送って貰おうかな・・・

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