流木を探しに、淀川の河川敷に、
しかし、工事、工事で、
河川敷に入れず、
対岸に回るが、逆方向に歩き、
パニックになり、タクシーと、
電車を使い、又もや歩いて、
やっとの思いで対岸に着けば、
悪夢再び・・・
まさかの大工事・・・
が、この辺りまでのようなので、
下流を目指して、又もや歩く、
昨日の記事で低い高架下があったが、
やはり、世の中は広い、
1,5mこれで、人が通るのは、
限界かと思ったが、
いや、これはまだまだである。
これ、1mあるか無いか、
這いつくばって、
やっと、通れる。
閉鎖しないと言う事は、
誰かが日常通っているのか、
などと考えながら、
歩く、歩く、完全に死にかけている。
やっとの思いで河川敷に出れた。
大阪は淀川の河口付近、
ここからが本番、又歩く、歩く、
ひたすら流木を求めて、
何も完璧を求めなくても良いのだが、
しかし、淀川の下流を一周した。
15Km以上は歩いている。
川風が気持ち良いのだが、
人間よ、これを何とかせねば、
ペットボトルと空き缶の群れ、
ほんと、川が泣いてますよ、
で、お目当ての流木はあったのか?
それは、お店が再開できれば解ります!